忍者ブログ
夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
フリーエリア
最新コメント
[11/30 あゆね]
[09/14 あゆね]
[07/19 あゆね]
[06/29 あゆね]
[06/25 あゆね]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
砂城ユーキ
性別:
女性
職業:
妄想家
趣味:
りおん坊ちゃん
自己紹介:
       ルルーシュかっこいー!



Powered by NINJA TOOLS




↑なにかある方はどうぞ。

バーコード
ブログ内検索
P R
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

という願いも虚しく、夢だった。

今日みた夢に、じろうくんが出てきた。初登場じゃないかな、たぶん。聞いて聞いて。これがまた、すっごい嬉しいシチュエーションだった。アレがまさか恋の味か。そうなのか。…違うか。別にそんなの望んでないし。

ユーキんちの前に理髪店があるのは本当なんだけど、夢の中では、なぜかそこで、オーケストラかなんかの演奏会やってた。まぁ、それは別にどうでもいいんだけど。ユーキの部屋の窓から、ふと下を覗いてみたわけなのよ。あ、ちなみに夜ね。真っ暗。

そしたらそこにゆっきーがいて、あ、この「ゆっきー」っていうのは甲斐田「ゆっきー」でもなく、「ゆっきー」村精市でもない、ユーキの友だちの「ゆっきー」だから。

で、ゆっきーが立ってた。この寒いのに。なんか演奏を聴きに来たっぽい。家近いみたいだからなあ。あ、話それそうだった

ゆっきーはユーキに気付くと、笑顔でこういった。

「じろうくんが来てるよ(^-^)」

え? じろうくん? まじ? ってなったユーキは、窓から身をのりだしてじろうくんを探した。そしたら、すみっこのほうに、確かにじろうくんの姿が。じろうくんはこっちを見ると、ちょっと困ったみたいに笑って、か、か、かっわいー

ユーキは窓からなんか、じろうくんに向かって叫んだんだけど、彼には聞こえない様子だったので、即刻外へ向かう。で、ユーキが「こんなとこでなにしてるの、演奏聴いてたわけでもないでしょ」ってきくと、いや、と一度口ごもってから、彼は言う。

「なんか……照れくさくて(*´・ω・)」

うっわああああ! 萌えント! 萌えント! あっとべー以上に萌えントーっ!

ユーキんちに来たのはいいけど、照れくさくてピンポン押せなくて、連絡もできなかったらしい。でも帰るのもアレだし、どうすることもできず、ユーキんちの前を立ち往生してた様子。

夢はここまでしか覚えてないんだけど、幸せな夢だったなー。ユーキも照れてたし。きっと恋人同士だったんだな。そういうの、あんまり好きじゃないけど、あー、幸せだったー(´Д`)

あんな夢を見れただけで、最高のクリスマスプレゼントだったな。1日早かったけど。あの続きがみたいー”(ノ><)ノ


拍手

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[576] [575] [574] [572] [573] [571] [570] [569] [568] [567] [566]

Copyright c 密かに慕う貴方に捧ぐ。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]