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夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
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砂城ユーキ
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女性
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妄想家
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りおん坊ちゃん
自己紹介:
       ルルーシュかっこいー!



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残すところ僅かな今年、明らかにウェイトの比重を間違えたニュースがワイドショーが彩る現在。まあ、最近は落ち着いてきたけど。でも見るべきとこはそこじゃないだろ、それが心理か、滅びちまえ。そんなの今更、どーだっていいんです。

という感じで今日は発進、休日の夜のユーキです。テレビや新聞をえらく騒がすバス通り魔、自分の人生を終わりにしたかったらしいよ。それなら迷惑かけずにひとりで死ねばいいじゃん、っていうのは確かに正論だとは思うけど、なんか本当に殺伐とした世界だよね。あくまで人を割りきるところとか。

神様がもし本当にいるとしたら、すっごいドSだと思うわー。金あるとこにばっか金やって、ないとこにはあげなくて、全然悪いことしてない人を死なせて、死ななきゃならないような人間にいっぱい食わせて豚みたいに生かす。のうのうと生きさせる。いくら死ねって念じたってそいつは死なない。寄生虫みたいに生きてる。しつこい。死んだらいい。まじで死んだらいいのに。なんであいつ生きてるんだ。あいつがそういう被害にあって死ねばいいのに。1回と言わず、2回でも3回でも100回でも死ねばいいのにな。ベアトリーチェみたいな魔法が使えたら、何度も何度も何度も何度も何度も何度も殺してやる。生き返らせては殺す。自殺するまで殺す。拷問し続けてやる。

なんつってね。脳内にて処刑開始。ざまあみろ、ざまあみろ。




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日付変わったけど、26日の分として更新。まぁいろいろ書きたい内容は溢れてるけど、とりあえずコレからいこう。裁判員裁判の死刑判決。明日も仕事だから、なるべく手短に。 宮城で起こった、当時18歳少年による3人の殺傷事件について。

裁判員制度が導入される以前から、間違いなくコレは死刑が増えるわーと思ってたユーキですが。案外そうでもない雰囲気をにおわせたものの、ここにきて死刑判決がちょいと連続。それだけ残忍で狡猾でどうしようもない猟奇的事件が起きたということなんだろうけど、ユーキとしては、なんかちょっと悲しい。こんなとこに書ききれない、いろんな意味で悲しい気持ち。死刑にされたって文句言えないことやってるのも、事実なんだし。

判決を受けた男の子は死刑を拒まないそうだけど、弁護士が控訴したいんだってね。弁護士には弁護士のプライドやら考えやら、なにやらいっぱいあるとは思うし、そのあたりを無条件に突っぱねるべきなんて思わないけど、さすがにこういう感じはする。年齢を重視して死刑はやめようとかそういうのは、正直きついかもと思う。ぶっちゃけ、19歳も20歳もそんな変わらないんじゃないかなぁ。成人してるか成人してないかでしょ。11歳とか12歳とかなら、まだ年齢重視する必要性は認められるかもしれないけど。18、19なんて、もうある程度は大人だし。

結局ユーキがなにを言いたいのかというと、死刑判決が下るような事件が起こってる事実が辛い。ということ。法に基づいた正当な罰で、そいつが相当の悪いことをやってたとしても、合法的に人が死ぬ時代。死刑執行される人も、ずっと昔は、まさか死刑執行で人生終わるとは思ってなかっただろうね。



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いじめがあったかどうかを認めるのは、そんなに難しいことなのかと思うよ。

虐待があるかないか調べるのは、そこまできっちりした段階を踏まなきゃだめなのかと思う。そんな悠長なことやってる間に、子ども死んじゃうよ。

親と子どもの関係を悪化させないためだとかなんとか言ってたけど、親が子どもを虐待する時点で既に最悪じゃないかと思う。無理に子どもを引き離すと親が怒って云々説明してるけど、そいつが本当にいい親になれるなら、自分はそれだけのことをしたんだと思って反省するもんじゃないのかと言いたい。

そんなふうにユーキは思います。



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今日は寒いね。まぁ10月も終わりだし、寒くなきゃおかしいんだろうね。冬だし、楽しいシーズン到来するよ。なんか冬っていい。寒いのはいやだけど。早くイルミネーションの季節になればいいなー。

この頃ニュースでやってる、教師が殺人を題材に、クイズとか授業の中でやっちゃって問題になってるわけだが。たぶん、この教師には、なんの悪気もないんだろうな。と、ユーキは思うよ。クイズとかいうくらいだから、本当にさらっと、軽い雰囲気で言ったんだろうね。まさになんともないことですから、みたいな。ユーキが小学生のときもいたぞ。算数の先生だったけど。殺人を題材に、とか、問題の答えに、とまではいかなかったかもしれないけど、やたら笑顔で「バラバラ殺人事件して」だの、「ここでバラバラ殺人事件ね」だの、連発してた。いたいけな小学生相手に。まあ、あいつは本当にとんでもない奴だったから、すぐに違う学校に飛んだけどね。なにが原因かは知らないけど、おそらく故意の現象だったかと。

で、殺人事件を題材に授業してたニュース。うわ、そりゃだめだろ(´Д`)と思ったけど、それ以上に、ユーキはなんだか悲しくなったぜ。そんなのをクイズの答えに持ってくるくらいなんだから、殺人事件やら殺人やら、余程日常茶飯事なことになったんだなぁと思って。毎日ニュースで殺人事件の報道やってるから、この単語を使う、ということに対して、抵抗意識がないんだろうね。この教師だけ、感覚おかしかったと考えるのもありだけど、なんか一方的にそうと決めつけるのもこじつけがましいなぁ。とにかく、この教師がクイズの答えを「妹を殺すこと」って発表したとき、クラスメートが笑ったりしてたら最悪だよね。まじで世も末だわ。事件を起こす人間は、中には本当におかしい奴いるだろうけど、テレビや新聞なんかで遠巻きに事件を見つめる、その他大勢の人間も、だいぶおかしくなってきたんじゃないかなー。もちろん、ユーキだけ例に漏れるということはなし。犯罪心理に興味があると言えば聞こえはいいけど、中でも異常犯罪、猟奇的犯罪にご執心のユーキは、まごうことなき射程内。自分でくくった自分の枠に、自分でがっちりおさまっちゃう。

それにしても、怖い世の中。渡るために必要なのは、既に確立している一個体の自我を殺さないことかもね。時代の猟奇や狂気に囚われることなかれ、っていうこったい。



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また酷い事件が起こった模様。台湾にて。息子が父親を130箇所刺して殺したってさ。その時間、実に6分間。右手で刺し続けてたんだけど、そのうちに左手に持ち変えて、動かない父親をぶすぶす刺しまくってたんだってさ。まぁ、あんな記事ひとつに書いてることが、全部本当なんて思わないけども。なんせ、ひどい事件だね(´`*) 殺意が確実だったことは明らか。

それにしても、動かない人間をひたすら、ぶすっ、ぶすっ、とは。なんて猟奇的。久しぶりに、胸の奥がざわざわもやもやする感覚に陥った。まじで久々に。疑いようもない異常犯罪に。その心理、非常に興味深い。でも、理解できないことはわかってるし、狭い言葉の枠組みなんかに当て嵌めれるもんでもないってことも想像はつく。それでも、どっか、ねぇ。

自分で体験しない限りは、たぶん絶対にわからないんでしょう。達者な文章書き立てて、わけ知り顔して、わかった姿を装うのは簡単だろうけど。ていうか、簡単に決まってる。体験した人が、文章書いて伝えるのも難しいんだろうね。経緯が違っても、やってることが同じなら結果も同じ。それなら、結局不完全ね。つまりなにがしたいと言うわけ。一固体を見るのみで盲目、故に盲目。願ったり祈ったりで自己満足、今日も明日も誰かが誰かを異常な心理で殺すわけね。





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