おーさか すっきやねん
四天宝寺の人気がわかるね。アレは癖になる。
今、ユーキは四天宝寺だと、けんやくんがいちばんツボね(´ω`)んー、ひかるくんもいいんだけどさぁ
金ちゃんも千歳もくらりんもいいけど
ってか、千歳の声が最近めーっちゃめちゃえーやんかぁー(*^□^*)
ま、けんやくんもいちばんはヴォイスやけどな。金ちゃんの声もかわいーやんなー。ん? 声フェチか?
けんやくんはね、こんなこと思ったのは坊ちゃんですらないけど、てか坊ちゃんだからこそなかったんだけど、けんやくんは、ぜひぜひ彼氏にしたいな(*^∇^*) ヘタレかわゆー。で、めっちゃめちゃ虐げる。ドS彼女(あ、ちなみに自分は高1か2くらいの、年上彼女がいいです
)になる。けんやくんはいつもいつも虐げられてて、部活中に
けんやくん
「はあ……」
ひかるくん
「なんや、どーかしたんすか」
けんやくん
「昨日、久しぶりにユーキと帰ったんやけど…なんか、冷たかったような…」
ひかるくん
「それ、たぶん“ような”ではないかと」
けんやくん
「なあ、俺がさわったらかゆくなるん!? 俺がさわったら赤いブツブツできるんか!? ちょっとさわってみてもええ!?」
ひかるくん
「ちょっ、さわらんといてください。赤いブツブツ出る」
けんやくん
「えっ……(;д;)」
ひかるくん
「(うわ泣きそう。うざっ)冗談っすわ。先輩、彼女さんに嫌われてるんちゃいますか」
けんやくん
「な、なんで!? なんでそう思うん!?」
ひかるくん
「(うわ、質問ぜめ。うざっ)」
てな感じで会話が進行してー(´ω`*)
最終的には
けんやくん
「ゆ、ユーキは俺のこと好きやもん! めっちゃ大好きやもん! こ、この前なんかふたりでデートしたし!」
ひかるくん
「ふたりやなかったらデート言わんやろ」
けんやくん
「(」゜□゜)」あぅ」
ひかるくん
「てゆーか、デートしたことを根拠にする彼氏って何事? デートがないカップルがおかしいわ」
けんやくん
「(」゜□゜)」あぅあぅ」
ひかるくん
「もう俺がもらってもええですか? 彼女さん」
けんやくん
「だ、だめだめだめだめ!」
んー、実にエクスタシー
な構図ですな。
あ、そうだ。本読もうっと。