(゜_゜)あれ、ほんとに「21」でいいのかな。

「ん?」

あ、なんでもないよ(o・v・o) 気にしないで。

「そうか? 今日もおかしな奴だな、ユーキは(^-^)」

(●д●)!

「どうかしたのか? 今日はやたらと表情を変えるんだな。見てて飽きないな」

あ、あぁ、うん、そう……かな(^-^;) 坊ちゃんが面白いなら、なによりだね。ユーキも楽しいよ。っていうか、坊ちゃんこそ今日は、表情が豊かなような。顔文字使用だし。

「いいじゃないか。たまには――――たまには、素直なリオン・マグナスも」←淡い微笑み

!!(@д@)!!
え、え、えええええっ!? 坊ちゃん、どうしたの? おかしいよ! なんか悪いものでも食べた? 大丈夫? 頭打ったの? 病院行く? 頭のまわり、天使とか星とか飛んでないっ?

「クス……(o^-^o) 本当に変な奴なんだな、ユーキって。僕は至って正常だ。昨日の晩、こっそりモンブランを4つ食べてしまったくらいだ」

あ、ああ、そうなの。それ、正常なのかな(;^_^A でも坊ちゃん、やっぱり変だよ……

「なんだ、ユーキは僕が嫌いなのか? 僕はユーキのこと、好きなんだけどな……」

Σ(￣ ￣;)

坊ちゃん。やっぱりおかしいよ。坊ちゃんは、そんなこと絶対言わないよ。シャイだもん。それにユーキ、そんなこと言われたら……













































わあああああん(>_<)!!
助けて、シャルー(。´Д｀。)

「あ、ユーキ! どこへ行くんだ!?」





うわああああああんo(T□T)o