ちょうど坊ちゃんが依頼してくれてるとこだし(←めっちゃ珍しーっ!! やったぁーっ
)、マイソロ2やろうかどうか、ものすっごく悩んだけど! もうユーキ、胸の高鳴りがおさまらないので、なにもかも後回しにしてブログ更新しようと思いまーす!
っていうのもねぇー、えへへへ(`∀´)電マでやってる坊ちゃんの漫画、あれの記念すべき第2巻をね! 買っちゃったわけなんだよーw 図書カード+100円でね。1円のお釣りをいただきました。で、昨日はなんだかんだでいろいろあって、読む時間なかったから今日読んだんだけどー♪ もうね、坊ちゃんやばすぎる
なんっつーか、もう、アレはなに? 天使ですか? エンジェルですか? むしろキューピッドに近い存在ですか? みたいな
もぉー、かわいさ半端なーいっ!! ちっちゃい頃の坊ちゃん、アレ女の子を悩殺するなんてもんじゃおさまらないよ。アレはやばいよ。男の子だって虜にするよ。そう、我らが坊ちゃんは、きっと男の子だって虜にしちゃうんだよーっ!! いやー!! 坊ちゃん、変な男の人についていったりなんてしないでーっ(><)危ないよー(><。)
うん(・∀・)とにかくね、すっごくかわいかった。まだ読んでない人には悪いんだけどね、ユーキ自身のテンションが破裂しそうなくらいあがってきたから、もうネタバレしちゃうね。ってかさ、ブログの最初の紹介文に書いてあるじゃん。読みにくい文字色だけどさ。ネタバレが怖くない人だけ閲覧許可って。だから、お前よくもネタバレなんてしてくれやがったな、っていう苦情は一切受け付けませーん♪ちゃんと見てなかったあなたが悪いんですぅー♪
漫画始まって数ページめくらいで、ちっちゃいかわゆい坊ちゃんの泣き顔が! 泣き顔だよ、泣き顔! いやぁああああ! 泣かないで、泣かないでよ、リオン坊ちゃん! いや! エミリオ様! 坊ちゃんがお母さんの肖像画の前できらりと光る涙を見せてるシーンでね、ユーキ、坊ちゃんかわいすぎてニヤニヤするのと同時にね、めっちゃ胸締め付けられてまじでまじの冗談抜きで、本気で泣きそうになった! ってか、半泣き。視界、潤んでました。弟が目の前でスパロボやってたから、なんとか涙流さずに堪えたけれども。ユーキひとりしかいなかったら、確実に号泣だよ。絶対に。だって、坊ちゃん絡みのデスティニーの小説、一応読んだけど、ユーキほとんどの話で泣いたもん。坊ちゃんが出てくる度に。っていうか、坊ちゃんのことが話題にあがってる度にね。シャルの語り口調、心に響きすぎなんじゃー!! マリアンさんのときの話とか、もう涙止まんないよー! 『蒼黒』シリーズ、全部読んだけどオール涙。特に、モロ坊ちゃん主役の『蒼黒の想い』(←だっけ?)とかやばい。最後のほうとかさ。名ゼリフ健在。↓
「たとえ何度生まれ変わっても、必ず、同じ道を選ぶ」
はぅあぁうぁあああああああああ!! はい! もちろんですとも! 何度でも同じ道を選んでください! ユーキも、変わらず坊ちゃんを応援し続けるし、大好きでい続けるからー(>A<)!! うわぁあああん(д<。。)
あ、そうだ。漫画とゲームで、どうやらやっぱりお話が全然違うことがわかったんだけど、あのシーン。ほら、ノイシュタットで、みんなでイレーヌさんちに行くけどお出かけ中ってとこ。みんなはイレーヌさんを探しに行くけど、彼女と入れ違いにならないために、坊ちゃんだけはお邸の中で待ってるってとこ。ノイシュタットっていいよねー♪麗しの坊ちゃんの称号のひとつである「スウィートボーイ」が獲得できちゃうw「スウィートボーイ」「セインガルドの薔薇」「天から覗く者」「胸までタオル」「転生守護剣士」……どの称号も、坊ちゃんにぴったり☆だーいすき
はい、本題に戻りますかね。漫画でもさー、坊ちゃんがお邸に残ってるシーンがあったんだけどねー。たぶん紅茶飲んでたんじゃないかと思うんだけど、今までの疲れが出てきたのか、待ちくたびれちゃったのか、ソファーでうとうとしてたわけよ。ってか、寝てた。マントはずして。かわいかったー
のは、もちろんそうなんだけどね。イレーヌさんちのメイドさんのうちのひとりが、うつらうつらしてる坊ちゃん見て頬赤らめて、ぽーっとしてた
いやいや、いや! 坊ちゃんの無防備な寝顔、あんな脇役もいいとこのメイドAなんかに渡さないし譲らないーっ
何度も書いてしつこいけどね、マイソロ2のオープニングムービーの中でちらっと出てくる、坊ちゃんの淡い微笑みなんてアレだから。渡さないから。ユーキのための笑顔だからね。そのへんの坊ちゃんファンBは、遠くから坊ちゃん眺めてウハウハしててー
嘘だよ。仲良くしてね。
まぁとにかく、坊ちゃんはかっこよすぎる!
マリアンさんもすごい人だなー、と思うしね。正直に。
漫画とかアニメとかゲームとか、世のお偉いさんその他、頭のカタい大人は、あんまりよく思ってない傾向にあるっぽいけどね。でも、漫画もアニメもゲームも、漫画的な小説だってそうだけど、なかなかバカにできたもんじゃないと思うんだけどねー。意味なく人を殺して行くような漫画とかなら、話はそりゃぁ別だけどさ。テーマがあるよね。だいたいは。今どき、ただの子供向けで幼稚なものっていう認識は、いただけないね。その考え方こそ古いような気がするし、抵抗がある。時代はどんどん変わっていくし、移ろっていくものでもあるんだから、いつまでも固定的な概念に囚われてたらだめだね。作家もゲームクリエイターも、きっと変わってきてるよ。社会の現状知ってるのだけが偉いんじゃないよね。所詮架空の世界の架空の話じゃないかって思う人いるかもしれないけど、それがまた捨てたもんじゃないと思うんだー。いい加減でわかってほしいよね。
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