そんな事態を逃れるために、朱志香ベアトはいくつものパターンの殺人事件のエピソードをばとらに見せて、なんとか魔女を信じさせようとしている。言い忘れてたけど、朱志香は本物ベアトから力を借りてるよ。ここ、ユーキの考えの大前提。
ところが朱志香ベアト、返り討ちにされちゃうヽ(´∇`)ノ
と、まぁ、こんな感じのうみねこ観でもいいんじゃないか、と思う。
主犯格実行犯は、ユーキはこの偽物ベアトだと思うけど。ばとらのパターンも、まあ、ありだよね。
偽物ベアトに、いろんな人が協力してるんじゃないかなあ。自分の意志で。
「すべての愛がみえなければ、真実はみえてこない」
って、そういう意味なんじゃないかと思うよ(´・ω・`)
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