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夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
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砂城ユーキ
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ちっちゃい小学生くらいの男の子、虐待されて死んでますね。どうしようもない事件だわ。死ななくちゃいけない人間は今日も明日も明後日も生きてるのに、人の痛みなんかに目もくれずのうのうと生きてるっていうのに、なんにも悪いことしてないような子どもが、親に殺されなきゃなんないなんて。世の中どーかしてるっつーの。いつまでどうかしてるんだよ。いつ頃までどうかしたままでいるんだ。

ってユーキ、すごい憤りを感じてるわけだけども。この怒りは別に、誰に矛先向けてるっていう話でもない。誰かひとりに的を限定したいわけでもないもんね。強いていうなら、男の子を殺した両親。傷害致死なんて、笑わせるんじゃねーよ。

焦点を絞れば、とにもかくにも、ユーキの意見は↑のようになります。

一番悪いのは誰だと言われれば、それは犯人たる、殺された男の子の両親であるふたりに間違いない。でも、ユーキに言わせれば、「虐待は日常的なものではないと判断した」らしい、学校の対応はかなり問題。だいたい「日常的なものではない虐待」ってなに。なんなんだよ。そんなん、ないに決まってると思うんだけど。だいたい虐待の事実があった時点で、それが1回2回で終わってるわけがないでしょ。ちょっとくらい曖昧な言い分になったとしても、考えたらわかるじゃないの。あの子、死ななかったかもしれないのに。言ったって仕方ないんだけどさ。

許すのは無理か。でも、怒ってるだけじゃだめなんだよね。あー。難しいね。



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