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夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
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今朝は涼しかったので爆睡。本当は午前から学校行かなきゃいかなかったんだろうな。でも、ジョニーと英雄なしであの場にいるのは耐えらんないぜ。わがままだけどさ。

いちばんわがままなのは、あいつらのほうだからいいんだよヽ(´ー`)ノ

今日は、初めて夢にスパーダ出てきた。ユーキはテイルズキャラたちが集う施設というか、なぜか民宿チックだったんだけど、そこの娘さんだった。ママンとしゃべってたら、向こうのほうからスパーダがてくてく歩いて外へ出ていこうとしてたんで、スパーダ大好きっこなユーキはすかさず彼を追いかけた。(「あ、スパーダだ!(♪」)ちなみにこの場面に移る前、たぶんユーキは坊ちゃんといた。不覚ながら覚えてないけど。なんかそんな気がする。坊ちゃんが隣にいた気がする。坊ちゃんが膝枕してくれてた気がする。

スパーダ、スパーダと声をかけながらユーキは近づいていったけど、本人には聞こえていなかったらしく、スパーダはユーキに背を向けてすたすたと歩いていく。

「こいつもしかして無視か? シカト?」と若干苛ついたユーキは、「ねぇ、スパーダっ!」と叫びながらスパーダの肩を思いっきり掴んだ。そしたらスパーダは、なんだよこいつみたいなめちゃくちゃうざそうな顔で振り向いてきた。正直ビビった。さすが不良少年。ここまでしか覚えてない。

今考えてみたら、ユーキとスパーダはおしゃべりしたことがない。だからスパーダは、ユーキのことを知らなかったのかも。ただの不審者にしか見えなかったのかも。ほほう、我ながらごもっともな意見だ。たぶんそうだな。そうに決まった。

坊ちゃんとも仲良くなれたんだし、ユーキ、スパーダともきっと仲良くなれるよね(´・ω・`) がんばってみる。



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