一週間の合間にある、こんな休日。どうでしたか、みんな。ユーキんとこは、朝は雨だったよ。昼からは晴れてたよ。なかなかないこんな休日、みんなが楽しめてたらいいなぁー★とか微塵も思ってないからね。ユーキは仕事だったから\(^O^)/ 最後の最後、例のあいつがすごく物言いたそうな顔して見てきたけど、シカトして帰ってやりました。そして、明日はまた1時間くらい残業の日。やめたいけどやめられねー。ユーキはどうすればええんですか。
ちょっと久しぶりにメディアプレーヤーでうたを聴いてるんだにゃ。知らず知らずのうちに、アニソン&キャラソンばかりになってた例のコレ。今はユーキが大好きなじろうくんのアレ。やっぱ氷帝はじろうくんだな(≧ω≦)
なんか、どの曲もなんとなく懐かしい。高校のときに聴きまくってた奴ばっか。思えば、あの頃は机に向かって落書きをしてればよかったんだなぁ(´`*) なんて楽だった、こともまぁ、ないか。やっぱ戻りたくないです、ごめん\(^O^)/
今なら、目の前で坊ちゃんグッズを置いてたら、なにひとつ迷わずにそっこーで買えるへ(^-^)乂(^o^)ノ いや、坊ちゃんグッズは、よっぽどのことがない限り、今も昔もぱっと買えた、てゆーか無理矢理買ってたかもしれないけどな
けどなってゆーか確実に買ってるよね。買わないわけないよね、逆に。どんなに財布が寒くても捻出するよね。坊ちゃんだもん。お財布が終わらない冬を迎えようとも、お構い無しに捧げるよね。ユーキ、坊ちゃんのためなら笑顔で諭吉を差し出せる自信があるもん。
いやいや、坊ちゃんモンブランを発見してからは、即購入まで至ったなぁ(´ω`*) おいしかったよー。ユーリ様やアスベルくんの調子で、坊ちゃんのぬいぐるみとか出ないかなぁ。自分のお布団に置いとく用にひとつ、車に乗っけとく用にひとつ、常にかばんからこんにちわ用でひとつ、合わせてみっつ買うのに(>_<) いやいやいやいや、ユーキはまじよ。坊ちゃんのためならば。ユーキは、ま・じ・だ・ぜ。坊ちゃんのためなら、なんだってできるからねユーキは。
うぁああああ坊ちゃんにぎぅぎぅぎぅされたいよぉおおい\(☆o☆)/ あの夢! 坊ちゃんがぎぅううううってしてくれた、あの夢を! もう一度見してよう(´∀`*) お願いだから
坊ちゃんってね、本人気にしてるけど(そこがまたかぁいいいいい
)、ちっこいじゃん。でもね、ユーキよりは5せんち高いから、この「5」という数字がね、またね、リアルにね、超至近距離だとでっかいのよーっ(o`∀´o)
坊ちゃんだって男の子だもん、そりゃ背だってあるし、全体的な質量的には、ユーキよりはでかいさ
うへへうへへうへへ
はぅあああああ(◎o◎)! そんな坊ちゃんと仲良くなって、まじに一緒に暮らすこととかになったらどうしよう!? えっと、とりあえず、手作りのお弁当とかを訓練して、お昼休みのおやつにお手製クッキーとか一口パンケーキとか入れてあげとかなきゃ
んで、んで、ユーキは、いつも坊ちゃんの帰りをDVD見ながら洗濯物たたんで待ってるの(○'∀'○)
だいたいこんな感じで↓
・午後7時過ぎ頃
坊ちゃん
「ただいま」
ユーキ
「おかえり(o`∀´o)
」
↑ユーキ、玄関まで坊ちゃんをお出迎え。
坊ちゃん
「嬉しそうにしてるな。またアニメでも見てたんだろ」
ユーキ
「坊ちゃんが帰ってきたから嬉しいの
」
坊ちゃん
「嘘つけ」
ユーキ
「うーそーじゃないよ
アニメ見てて嬉しかったのもあるし、坊ちゃんが帰ってきて嬉しかったのもあるの
」
坊ちゃん
「ほら、やっぱりみてたんじゃないか」
ユーキ
「だってユーキの楽しみだもん(〃ω〃)
」
坊ちゃん
「じゃ、僕は僕の楽しみを満喫することにする」
ユーキ
「坊ちゃんの楽しみって知ってる(≧ω≦) ユーキをはぐはぐすることでしょ!」←冗談
坊ちゃん
「知ってるならいちいち言うな」
ユーキ
「……(・_・)ん?」
坊ちゃん
「(¬ ¬)ん?」
あれ? なんかへんな感じになった。まぁいいか。とりあえず、上のような感じを希望
妄想は完全に旦那さま&奥さまの構図に。あー、坊ちゃんにまるごともらわれたいなぁー。
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