部活が終わってしまったので、なんだかんだで時間がいっぱいあるユーキです。バイトするとかなんとか言ってたけれども、まぁ、その話はその話でいいのさ。やるべきことがありますから。自分の野望のためにも。このまま行くと、ユーキはアレだ。ちょっと語弊あるけど、二の舞だ。それだけはごめんだもんね。ユーキはユーキであることを見失ったりしないし、将来を荒んだ状態で生きたくない。

本日も学校でにやにやしちゃったんだぜ★だって、ジョニーがー。ジョニーがさー。なんか、ものすごい魅力的な漫画雑誌持っててねぇ。うん、まぁ、ユーキがいう、しかもこの場でいう「魅力的」なっていうと、要するに電マなんだけども。コレに現在連載中の、みんな知ってる坊ちゃんの漫画が……っなんと、坊ちゃんめっちゃちっちゃい（かわいいいいい！

なんかねー、なんかねー☆赤ちゃんの頃の坊ちゃんが出てるんだけどさ、あ、コレかなりネタバレだよ。言っとくけど。まずいと思ったら、自己責任で引き返してね。ユーキは気ままにこのブログを更新しているだけなので、責任の一切を負わないよor負うことができませんよ。んで、えーと、なんの話だったかな。そうそう、坊ちゃんが赤ちゃんだったの。シャルを振り回してた。「しゃうちえー、しゃうちえー」って。

プフっ。「しゃうちえ」って。そりゃかわいすぎるよ。ナムコ狙ってるでしょ。バンダイナムコゲームス、確実に狙ってるでしょ。カスカベアキラさんも、若干的をめがけたでしょ。もともと坊ちゃん大好きすぎてやっばいっていうのに、ユーキみたいな女の子をさらに虜にしようとしてるんでしょっ！かわいすぎたぜー坊ちゃあーん！ｂ

なんかさ、意外とアレだよね。坊ちゃんって、どちらかというと髪の毛まっすぐなタイプなのに、赤ちゃん時代はクセっぽい。くりんくりん。梅雨の時期とか雨降ってるときは、髪の毛ぼわってなってそうだ。けっこう成長してからだと、現在の坊ちゃんみたいにまっすぐなヘアーに。赤ちゃんって、みんなあんなんなのかな。髪の毛、くりんっくりん。あのまま大きくなると、銀サンみたいにめんどくさいヘアースタイルになっちゃうのかしら。

話それそうだから無理やり戻そ（・∇・）とにかくね、今月の電マ。坊ちゃんのお話、すごい感動的だったよ。いや、坊ちゃんがかわいすぎて感動的だったっていうのも、もちろんあるんだけど。話の内容的にも。すごいよ、坊ちゃんもシャルも。ああいうのだから、ずっと大好きだし、ずっと応援したい気持ちでいられるんだよね。みんな知らないかもしれないけどさー、ユーキ、ただ単に坊ちゃんのヴィジュアルとか性格とかが好きなんじゃないよ。なんというか、全部が好き。いや、好きというか、まぁ……その、ねえ。ユーキがいつも言ってるのは、つまりこういうことなんだけどね。ユーキは女の子で、坊ちゃんが男の子だから特別に好きとか、そういうのじゃなくて、どちらかというと友だちに近い感覚で好き。みたいな。辛いときに黙って横についていてあげたい「好き」。普段ユーキ、坊ちゃんと結婚したいとかお弁当作ってあげたいとか言ったり、ほかには

「ユーキって坊ちゃんと子どもつくるんでしょー」

とかえらく嬉しそうに、とんでもない妄言を吐いていた誰かさんもいたけれども、ユーキの実際のところはそんなのじゃなく。。……そりゃね、坊ちゃんと幸せな家庭を築くとか言ったけどね、その、アレだよね。勘弁だよね。ユーキも高校生だから…一応高校生だからね。17歳。子ども「産む」ならまだしも、「つくる」とか言われたらね、想像しちゃうでしょーが。しかも語尾にハートとかつけられたら、なんかリアルじゃん。
あ、はい。もうこの話はおしまいね。

そういうわけだから、ユーキは、中学生のときから変わらず、坊ちゃんが大好きなんだよね。たとえ夢小説の中でも、これは恋愛感情にはならないね。いやいや、本当だって。だから、いつも言ってるじゃない。ユーキは
坊ちゃんにとって、別にいなくてもなんにも支障ないし特に困ることないんだけど、いないとなんか物足りないかなってくらいの存在がいい。むしろいると足手まといなのに、別にこいつは隣にいてもいいか、と思われる感じの。恋仲はちょっとお断り。坊ちゃんって、そういう要素には染まりにくい。それでも強いてあるとするなら、両想いはないな。坊ちゃんの片想いがいい。お相手の女の子は、超鈍感なツワモノってくらいがいいかな♪

……あぁ。最後がなんの話かわからない。なにから発展していったんだろうね、この話題。