今から寝るんだけどさ、ここで寝たら、毎日坊ちゃんの傍にいても全然違和感のない、そういうポジションのキャラクターになる夢をみて、そんでそれからもう夢醒めなくていいと本気で思う。あ、でも、坊ちゃんにだってひとりきりでいたい時間くらいあるよね。ん? いつもシャルが一緒だけど、あるのかな? ま、とりあえずユーキには、そういうときがあるし、そのときまで一緒にいなくてもいいけど。要するに、つるむときはつるむけど、相手がひとりにしてくれよ的な雰囲気を醸し出し始めたら即座にそのオーラを察知し、さりげなく程度いい距離を置くことのできる、そんな友だち。ユーキと坊ちゃん、お互いにこんな関係だといいな。ジャンル同じでしょ。前から言ってる、ユーキは坊ちゃんにとって別にいてもいなくてもいいんだけど、いなかったらいなかったでなんか物足りない、でも別に特に困ることはないし呼びに行くのもなんかアレだな的なキャラ。うわあ。理想。
つーわけで、坊ちゃんに会う夢を見たい。もう坊ちゃん、ユーキをこのまま連れ去ってくれ。さらってくれ。現実逃避半端ないから、今現在。坊ちゃんの近くにいたい。あ、いや、現実にもね、もちろん大切な人はいるし、失望してるわけでもないんだけど、坊ちゃんの近くにいきたいなっていう夢を見ていたいのよ。
おなか痛いのよ。就職も運動会も課題研究も。考えるだけでね。
課題研究がなんでアレなのかというと、今日ちょっとうぜーことがあったのです。同じ班の子は知らないかもしれないんだけど……ちょいうざだったのです。ある先生が。ある先生がね。みんなは悪くないんだよー、ぜーんぜんヽ(´∇`)ノ 頑張ろうね♪
些細なことだったかもしれないけど、ユーキとしてはもう「は?」ってな感じで。鬱陶しいことこの上なかった。勝手なこと言うけど、ああいうとこが嫌なんだよね(+_+)
というわけで、まじで夢から醒めたくないでーす。よし、坊ちゃんの隣へ行こう。
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