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夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
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要するに、どこまで正気を保てるか。という話。人はどの一線を越えると崩壊するのかなぁ。崩壊と一言で片付けても、そのジャンルは様々だろうね。自殺や殺人が、人が崩壊した姿だとは、ユーキには思えないけど。ユーキが勝手に思うことだけど、人間が壊れるっていうのは、自殺やら殺人やら、そんなはっきりとした輪郭線は持たない、曖昧そのものなんじゃないかと。そのくせ、その人がどこかおかしいっていうのは、ほかの人の目には明らかな映像として、はっきりと像を残す。区切りははっきりしないけど、違いは歴然としてると思う。壊れた心の識別は難しくないかもしれない。いや、難しいかもしれないけどね。難しいか。

人間、なんでこうまでも複雑な心理なんだろうね。しかし、だからこそ興味深い。人間どこまで堕ちられるもんなのか。堕ちきったその先になにがあるのか。堕ちきったところで、這い上がってこれるもんなのか。這い上がってこれたら、まぁそりゃいいだろうけど、ユーキ的には無理だと思うわ。だから、一緒に堕ちても堕ちなくても、堕ちた人がそうじゃない人に、指先だけでも触れられる距離にいてあげたらいいと思う。てゆーかユーキがいてあげたいのにね。





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