あんなぺらっぺらの薄い紙切れ如きに、一喜一憂・被支配者。バカらしすぎて涙出ちゃいます、危険大。

今月は結局、給料マイナス。これを直前まで挽回するには、3ヶ月分くらいは必要。3ヶ月かけて、マイナスから0に戻るだけ。虚しすぎる。

こんなの吐き出す場がないから、ここに書いてみた。ないと思うけど、突っ込まないでください。

生活にお金がかかることは重々承知で、余計なこと言うと親を悲しませることはわかってるのに、ずっと前から頭の中にこびりついてる一定の思考が常によぎって、拗ねる自分がいやだよー(ρ＿；)

そんなこんなで、書いてる小説はいつの間にやら、ラノベ風味からちょっぴり暗めの、心理描写幾多の心理系になってました。気を抜けばどんどん追い込んでくる、本当はとっても厭わしい世界を、一生懸命に自分に縛り付けてる、そんなキャラが自分でお気に入りなのでいつか読んで。もうそろそろ大詰め。

ていうか、別にテーマとかないよなぁ。実際にないことはわかってて、でもこんなことあったらいいなぁ、っていう妄想。ハッピーエンドなんだから、尚更妄想。

自分で書く話では、最終的には、みんなハッピーに。それがユーキのモットーなのだ(｀・ω・´)

なんなんだ、このグロ動画。

今生首吹っ飛んでたし。アンインストールされなさい。

ウシロくんもかっこいいよなぁ。このへんからデレてばっかり。ツンデレなのにデレしかない。

ツンツン→デレデレの流れに一票。

カンジかっこいいいー!

昨日、ヒューバートが仲間になりました なんか、予想してた120倍かわいくてびっくりした。あの嫌なキャラは、まぁね、うん。ユーキも、いろいろ心境複雑で、素直になれないんだろうなって思ってた。でもね、アスベルというお兄ちゃんとね、とっても仲良くして欲しかったのー! だって「兄さん」よ? ヒューバートがアスベルを呼ぶとき「兄さん」だよ? ツボだっての。だけど、いざ仲間になったらまじかわいいなぁー。強いし。

ってかこのグレイセス、難易度ハードとセカンドの差激しくない? セカンドなら余裕しゃくしゃくすぎるのに、ハードなら倒せない。おかげで昨日は4時間もぶっ続けでやったのに、今日は1時間ちょいしかやらなかったじゃないかー(;`皿´)だって、倒せないんだもの。。

あ! そういや、シャルの魔法カルタを拾いました(´∀｀*) んふふふふ 「どこまでもお供します」って、これ完璧にリメイクＤverのシャルだ。 まぁいいのさ、リメイクＤシャルもリメイク前Ｄシャルも、坊ちゃんにとっては、ものすごーく大事な相棒だったんだもん! かわいいよねぇ、坊ちゃん、シャルとしりとりして遊んだりするんだもんなぁ… っつーか、ディレクターズカットのシャルと坊ちゃんのチャットは正直、どれもにやにやのうはうはが止まらない、殺人的らぶりー坊ちゃんをかまし続けて、まじでカルビオラあたりのチャットは今思い出しただけでも幸せになれる……あへへへへへ あー、そうそう、学校休んでカルビオラに行ってたんだよー。アレなんで学校休んだんだっけ。学校休んだときは、だいたい腹痛だったから腹痛だな。ストレス以外の何者でもなかったな。今ではあの痛みがそこまで酷くならないことを考えると、やっぱりユーキはアレか。なんて贅沢な。行ったら行ったでこの様で、行けなかったら行けなかったらで病んでただろうに。済んだ話だからいいけど。

それにしても、坊ちゃんの癒し効果はすごかったなぁ。中学生の頃に坊ちゃんと出会っててよかった。坊ちゃんがいなかったらユーキ、心折れてたかも。みんな坊ちゃんを「坊ちゃん」なんて呼ばなかっただろうし。「坊ちゃん」いいでしょ、みんな愛情を込めて「坊ちゃん」って呼んでるんだよね。そうでしょさや、そうでしょジョニー、そうでしょ英雄! そんなあなたたちが、なんやかんやでユーキは大好きです