今日は上手にココアをつくれた。ココアパウダー、お湯、ともにベストな分量。

11月11日、ポッキーの日。実は、ユーキが17歳でいられる最後の日さ。明日からは18歳。うーむ、18禁が解禁されるな。大して興味ないけど。人並みにはあると思うけど(´・ω・｀)

ということは、あぁー(´Д｀) 坊ちゃんよりも2つ年上か。…まぁ、1つ上よりは、区切りがいいか。1年生と2年生の組み合わせより、1年生と3年生の組み合わせのほうが好きなんだよね、個人的に。なんの話なんだ、これは。

ユーキの理想は年上の男の子なので、やっぱり坊ちゃんが年上だった時期が恋しい。14歳くらいが一番よかったかな。今となっては、坊ちゃんが16歳でユーキが18歳。あぁ、まだ17歳だけど。それにしても、あー(´Д｀)

あ、でも。坊ちゃんだからいいか。だってだってだって、坊ちゃんよ? 普通に誰よりもかっこいいし。まー、不二先輩とか蓮二とかもかっこいいけど! 確かにかっこいいけど、ま、やっぱり、ユーキの中で坊ちゃんには絶対に敵わないというかさー。

かっこいい人好きだけど、どこか坊ちゃんを彷彿とさせないとね。基準=坊ちゃん。例えば嘉音くんとかね。嘉音くんしか思い浮かばなかったけどね。ていうか、ここまで多彩な妄想できるのって、リアルに坊ちゃんだけだし。夏なら夏、秋なら秋、冬なら冬、つまりクリスマス的な、そういうことを不自然なく想像できるのは、真剣に坊ちゃんだ・け・よ。

最近絵文字使わないから、王子様の話ばっかりするから、坊ちゃんへの愛が薄れたとでも思ってた? はっ! 青いわ! いつ如何なるときだって、最後は結局坊ちゃんです。原点は坊ちゃんなんです。人ってほら、還るところが欲しいじゃん。ユーキにとっては、それが坊ちゃん。あ、それからポルノグラフィティ。

ユーキにとっての王子様は、絶対に間違いなく、りおん坊ちゃんでございます。もう好き好き。超大好き。真剣に王子様。結婚してください。連れ去ってください、愛しい坊ちゃん。