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夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
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プロフィール
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砂城ユーキ
性別:
女性
職業:
妄想家
趣味:
りおん坊ちゃん
自己紹介:
       ルルーシュかっこいー!



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坊ちゃんのとこに行きたい行きたいとは言ってるけど、もし本当に坊ちゃんの隣に行けたとしたら、ユーキはどうするんだろうね。このブログに書いてるやつみたいに、あんなにのほほんとは行かないんだろうな。だいたい、ユーキと仲良しな坊ちゃんはすでに、すっごくやわらかい人物になっちゃってるし。無駄につんつんされるよりは想像しやすいし都合いいんだけど、よく考えたらないじゃん。完璧にスタンたちと神殿イベント終えた雰囲気じゃん、坊ちゃん。

いや、まー、ね。いくらつんけんしてても、根本的に坊ちゃんがすごく心根の優しい子ってことは、わかってるんだけどね。ツンデレってそういうもんでしょ。世の美少年を代表するツンデレだからな、りおん坊ちゃんは。

というわけで、真実と言えば真実なんだけれども、ユーキはかなり都合のいい坊ちゃんを脳内に描いているわけですが。ほんとに坊ちゃんのとこにトリップしたとして、果たしてユーキはいったいどのポジションなんだ(+_+)というのが、今日の議題。とりあえず、自分が坊ちゃんにとってもシャルにとっても砂糖菓子娘になるには、かなりのスキルが必要だよね。

でも、仮にユーキがダリルシェイド外のフィールドにトリップしちゃってモンスターに迫られてあわあわしてるときでも、とりあえず坊ちゃんは助けてくれるよね。優しいから。ってか、普通は助けるよね。で、そのままそこに捨て置かれたりはしないよね。自分(坊ちゃん視点)とそう年齢変わらない女の子とは言え、国付近にいた不審な人物を見かけたらお城につき出さないわけにはいかん。本気で肉眼で坊ちゃんみたら鼻血出すわ。そりゃ不審だよ。不審すぎてさすがの坊ちゃんも退くよ。

でも、あれ。お城につき出すってなんだ。不審者っていうか、なんかもうすでに犯罪者じゃない? 昇格してない? えー!? まさかの投獄? 困るわあー(>ε<)焦るわあー(>ε<)

あ、そこでスタンたちと初対面して、そんで一緒に行動していくっていう設定なのかな(・ω・) おお、なるほど。あの3人となら、たとえ同じ牢屋じゃなくても、お隣さんとかお向かいさんくらいだったらお喋りできそうだもんな。スタンなら、坊ちゃんに

「なあ、あっちの女の子も出してやってくれないか? もし疑うようなら、俺たちと一緒に行動してもらってもいいし。それなら、リオンも同時に監視できるだろ」

くらい言ってくれそうだもんな。納得。



あ、それならティアラつけてもらえる。え? 坊ちゃんが電撃ティアラをプレゼントしてくれるの? うっはー(゜∀。)! 電撃びりびりくらいたいよお、坊ちゃん! 似合ってる? 似合ってる? どうなの坊ちゃん、ユーキ、かわいいー!?

さて、冗談はこのくらいにしとくか。ユーキはこうしてみんなと行動することになるわけだけど、どちらかというと坊ちゃん寄りーな感じになっていくんだろうな。実際、坊ちゃんとはけっこう話できるような気がするし。道のりは遠そうだけど。まあ、ユーキはたぶん、坊ちゃんにとってはとっても鬱陶しい女キャラに違いない。そんなことを思われてても、憧れの坊ちゃんがユーキに対してなにかしらの感想を抱いているのがたまらなく嬉しいと感じる、自分でもちょっと気持ち悪いと思っちゃうユーキ。

あんなつんけんMAXの初期段階坊ちゃんとなんの話ができるんだよ、と言うと答えは簡単。ユーキの得意な毒舌。皮肉。これなら坊ちゃんも相当得意だから、まずはこれで完璧に意気投合できるでしょ。坊ちゃんが

「けっこう口がたつんだな、お前」

って言うみたいな。誉め言葉ね。坊ちゃんとユーキのダブルポイズンで、相手を2倍弱らせて、坊ちゃんとユーキの信頼性も2倍、みたいな。

うん、この設定いいな。同じ毒吐いた人とは、すっごい連帯感生まれるもん。よし、この設定でいこう。

あ、シャルのこと忘れてた。まあいいか。

坊ちゃんとユーキって、そうだったんだね。



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