冷房効いてますから(´∀`*) 昔は、こんな時間になんか食べるなんてとんでもなかったけどなぁ。体重減る一方だから調子でふ。。直に坊ちゃんよりも軽くなりますぅ
ってか、もうなってる。そんな妄想。
というのは、ユーキの中では、坊ちゃんの体重は48キロ→勝手に小数点までつけて48.6キロくらい。と考えているからなのです★ なのです★ テイルズの体重表記→すべて切り捨て表示なのです☆ なのです☆ 羽入かわゆいなのです☆★☆★☆★ あ、切り捨て表記とか妄想だからね。
まぁそんな感じで、ユーキは、坊ちゃんを48.6キロと断定しているわけさ。別に48.4でもいいけど。どっちにしたってヽ(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ノ わーいわーいなのです☆
特にどうでもいい話だけど、スパーダのプロフィールには7が多いので(17歳、七男坊、177せんち、77キロ)、体重は細かく77.7キロがいいです。てゆーか、絶対そうだろ。これで77.1キロとか言われたら(´Д`)ってなる。
今更ながら、ユーキ、思うんだけどねー。テイルズオブデスティニーは、坊ちゃん生存ルートを含めて、再度発売するべきだと思うよ。いや、確かにね、助からなかったというか、あのとき死ぬこと(ぁあぁああああ‘死’とか書いちゃったお(。□゜)(。□゜)(。□゜))を選んだ坊ちゃん、かっこいいさ。人気の秘密だと思うさ。散らない花なんて美しくないからね。散らない花でも気高く咲き誇るユーリ様には負けちゃったけどね(ρ_;)
でも、話の進め方によっては、坊ちゃんも含めてみんなが生きてハッピーエンドを迎えるっていう展開も、ありだと思うんだよね。いやいやいや、夢小説とかじゃなくてさ、真面目に。まじで。結局本も出せなかったし、毎日つまんないから、いっそ自分で書こうかなー。書いちゃおうかなー。
ユーキね、大人になった坊ちゃんと、その奥さんと、その子どもを見てみたい(・∀・)
え、坊ちゃんの奥さんって、ユーキでしょ(・_・) って無意識のうちに思ってくれたあなたのことが、ユーキは、大好きです。
坊ちゃんはすごいお坊ちゃんだけど、ユーキ的には、おっきくなった坊ちゃんが築く家庭は普通の家でいいです。別に坊ちゃん、社長じゃなくてもいい。ヒューゴパパが最初から最後までヒューゴパパだったとしても、坊ちゃん、オベロン社は継がないような気がするし。どっちかというと、自分で会社たちあげそうなイメージ。
んで、毎朝、奥さんの手作り弁当持って出社するー♪ たまに残業して遅くに帰ってくるけど、毎日帰ると子どもが玄関までパタパタ走ってきて
りおんジュニア
「パパおかえりー(ノ^▽^)ノ
」
りおんパパ
「ただいま。いい子にしてたか?」
りおんジュニア
「うん! あのね、きょうはね、ママといっしょにクッキーつくったの(*^▽^*)! おさとうとかまぜたの!」
りおんパパ
「へえ、すごいな。パパの分は残ってるか?」
りおんジュニア
「うん! ママー、パパのクッキーだしてー!」←リビングに向かって走り出す
も、も、もっ…悶えるー
やばす
りおんパパやばす
むしろやばし
りおんパパやばやばやばやば(*´Д`) あのう、やっぱり、りおんパパのお嫁さんはユーキだよね。ユーキでいいよね。旦那さまでいいよね。ご主人でいいよね。ユーキは奥さんでいいよね。もちろん、家族揃って雑魚寝するよー\(^O^)/
でもやっぱり、どうしても、坊ちゃんが恋人という過程を考えるのは困難(´;ω;`)なんでだろうねー。スパーダならできるよ。だってスパーダ、リアルにタイプなんだもの。これまじだから。何度も書いてるけどまじだから。スパーダ彼氏にしたいからね、本当に。好みの男の子はどんな感じ、と言われたら間髪入れずに「スパーダ
」って答えたい。答えたくてうずうずしちゃう。
ある程度の人なら、「スパーダです」という一言で、ユーキの好みがどんな感じか、瞬時に理解できるはず。
でもあえてスパーダと言わないなら、「ちょっぴり強引なくらいの人」と言う。ユーキには強引くらいの奴でちょうどいい、って言ってたな。ジョニおが。
なんかスパーダの話になった。
洗濯物たたむので、今日はこのあたりでおしまい。
ばいっちゃ(*^ω^*)/~
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