前の記事、全然坊ちゃん関係ない。なんとなく坊ちゃんカテゴリーにしただけ。病んでたんだ、うん。今もおなか痛いけど。
なんだかんだ言って決めたのは自分だから、頑張ってやらなきゃだめだよね。
坊ちゃんとポルノとシドとメアとルルーシュとルカくんとスパーダと斗牙くんの癒し効果で、なんとかやってみるよ。
努力した過程は自分の中で恥にはならない、って自分が言い切ったんだもんな。それなら、これで落ちたってまた次目指して頑張れるよね。落ちてそのまま卒業した、という最悪のパターンを考えても、そのときはまだ18歳。なんとかなるよね、なんとか。
学校なんかもう行きたくないって言ったのも自分だし。
かと言って、特に社会に出たいわけでもないけどね。ただ、自分の性格的に、学校よりは企業の中にいるほうがいいだろうなって気はする。横よりも縦の関係がいい。
意味がない行為は嫌い。学校って楽しいこともあるけど、無駄なこと多い。仕方ないことなんだけどさ。それに、切ないよね、なんか。なんか息苦しいときがある。自分はなにやってるんだ、で、あいつはなにやってんだよ、って。これがもしかして青春? こんな心の痛い青春はいらないぞ。動けない自分が、大っ嫌いになるからさー。
ふと思うよね。これは誰のせいなんだって。誰のせいでもない、ってことはない。誰かのせいであることは確か。特定できないし、したくないっていうのもある。誰かのせい。自分を含めた誰かのせい。この世界はなんなんだ。あまりに身近なこの世界。誰のせい?
自分のせい。とは、言わない。誰かを責めたいわけじゃない。きっと難しくて繊細な年頃なだけなんだな。わかってるけど、探さないけど、原因はある。ユーキが存在しない幸せがいちばん安定しているんじゃないか、と思う。
ユーキから遠いところで幸せになってくれ。でも、遠いと寂しいときもある。わがままなんだー。だから、そういうときは近くがいい。ユーキのまわりの人って、みんな偉いんだなあ。
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