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夢は自由さ。たとえ坊ちゃんにぎぅうううってされようとも、におーにぎぅうううってされようとも、サレ様に頭撫でられようとも、思いっきりスパーダの肩を掴もうとも。夢ではすべてが、自由なのだよ。
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砂城ユーキ
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キャラソンに垣間見る、うみねこの真実。

島に存在していないのは、まりあちゃんにしときたかったんだけど☆ やっぱ、かのんくんなのかな、と思う。うー、なにがなんでも、かのんくんは実体を持つ人間と解釈したかったのに。もう無理っぽいから諦める。ってかさ、指紋調べればいいのにね。かのんくんのぶんがないに決まってるから、よってかのんくんは、殺人事件には関与していませーん\(^O^)/

まあ、存在そのものがないことになるけど。

そう考えると、ますます真相がわからにゃい(´・ω・`)

ってかなんなんだろ、コレは。うみねこはばんばん人が死ぬけどね。ユーキの好きなキャラは、早死にしまくるけどね。かのんくんに至っては早死にするどころか、存在そのものを否定されちゃうわけだからね。辛いわー。まじ辛いわ。

エピソード4の譲治兄さんがかっこよすぎる。イケメンすぎる。罪すぎるほど男前。惚れるー惚れるー惚れちゃうよー

それにしても、犯人は誰だろ。個人的には、やっぱばとらのような気がする。じゃなかったら、朱志香か紗音ちゃんだな。

…ばとらにしときたい。





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ep3の朱志香って…

ん。死体の確認したっけ。


赤字がすべてをややこしくする。ってか結局なんだよ、赤字。赤字は真実のみを語るらしいけど。

あ、やめるわ。



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体重がアレなんですけど。だいぶやばいんですけど。痩せたい(;_;) よし! 明日から痩せるよ(^0^)←お祭りなのに無理

うみねこ妄想なんだけど、あの殺人事件の犯人は、やっぱばとらにしときたいね。最後まで生き残ってる奴が殺人事件の犯人ってのは基本。誰でも思いつく、スタンダードな発想。紗音ちゃんや嘉音くん絡みの朱志香ベアトによる犯行でもいいけど(もちろん、朱志香や嘉音くん絡みの紗音ちゃんベアトでも可)、そっちはそっちで置いといて、今日は犯人はばとらであると仮定して話しちゃうぞ(・∀・)☆←

どっかのepで、ベアトがばとらに「6年前の罪を思い出せ」と言っています。これは要するに、朱志香がばとらに「こんな幻影まで見せて」…幻影? げんえいじんっすか!? あ、なんでもないや

で、朱志香が、ばとらに「こんな幻想描写までしてお前の罪をかばってやってるんだから、せめてあのときのこと謝れよ」って言ってるような気がするんだよね。ちなみにこの発言を朱志香ベアト犯人説で言うと、ユーキはなんか、結局誰も死んでないし殺されてないし、生き残ったのは島にいた全員でまじドッキリ☆みたいな妄想をしたくて仕方なくなっちゃうのでε=┏(; ̄▽ ̄)┛ あえてばとらを犯人としたい。

すべての愛が見えなければ真実は見えてこないとか、信じるものにだけ魔法が存在するとか、このへんの曖昧さがうみねこの根拠で、大前提じゃないかと。信じたものが真実として存在する、その時点で形なんてなくていいわけだから、物質的な証拠がないことなんてなんにも致命傷じゃない。と、思う。

だから魔女は存在するし、魔法も存在する。

でも、あの殺人事件は人間が起こしたものだ! っていうのがミソ。

ってか今思ったけど、ep1の最後。みんなが魔女を認めてるなら、唯一魔女を認めてないばとらは、その段階で既に異常者なんじゃないのか(´・ω・`) あたかもばとらは、魔女と敵対するヒーローみたいに見えるけど、本当にそうなのか。まさか、このかなり最初の段階で、うみねこ推理ストはすでに盲目Σ( ̄□ ̄;)

ということも、あるかもしれないよね。でも、案外そうかもよ。実際、あれが仮にベアトという魔女じゃなくて、もっと認識しやすいものだったとしたら、ばとらは完全に異常者じゃん。

ま、さすがにそれはないか。

菊丸かわいー。がっくんかわいー。


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カテゴリー[うみねこ]デビューです。

というわけで、スタート↓

そもそもばとらは、どうしてあんなにも頑なに、魔女の存在を否定するのか。という疑問から始める。

ばとらは魔女さえ認めてしまえば、身内の誰もを疑わなくて済むわけだし、わざわざ自称魔女に宣戦布告をしてまで難しい推理をする必要もない。万々歳。
にも関わらず、ばとらは魔女を認めようとせず、六軒島で起こったすべての殺人事件を人の仕業として解決させようとしてる。この時点で、

魔女はいない=身内ではない犯人Xがいる

というばとらの脳内大前提が出来上がっていて、でもこの可能性は、結局ベアトの赤文字によって否定されちゃう。このステップを踏まえても尚、ばとらは魔女を認めようとしない。

魔女はいない=身内を犯人として疑う

という式に、ばとらの脳内大前提は変更される。この段階で魔女を認めちゃえば、ばとらは楽になったのになあ。でもあくまで、身内を疑うことになったとしても、魔女を否定するばとらって男前。素敵。だって、自分の親族が密室で惨殺されてたとして、殺人事件だけど、親族ではない犯人Xはいない、なんて条件設定されたら気が狂いそうになるじゃん。じゃあ家族の誰かが犯人か、って疑うより、魔女がすべて魔法でやっていて、家族のうちの誰にも犯人はいない、って思ったほうが気持ちが楽でしょ。

ネット上で意見はいくつもあがってるみたいだけど、ばとらは自分が事件の犯人だから、魔女が魔法で殺人したのではない、という絶対の根拠があるから魔女を認めないんじゃないか、という考え方。確かに、いつも最後まで生き残ってるのはばとら。なるほど、説得力あります。

この考え方をちょっとアレンジして、ユーキは、ばとらは精神異常者とします。事件を起こしているのは紛れもなくばとらだけど、ばとらにはその一切の記憶がない。だから、ばとらがそのことに気付いてしまわないように、朱志香がベアトのふりをして、すべての殺人は魔女がやったと言っている。要するに、朱志香はばとらを庇っている。

でも、ばとらは魔女を否定をする。「そんなのいねぇ!」。だけど、

ばとらが真相に辿り着く=自分が犯人だと知る

ということ。前に書いたけど、最終的にばとらが 「六軒島で起こったすべての殺人事件の犯人は、右代宮戦人である」と赤字で示すパターン。「すべての殺人事件に関連しているのは、右代宮戦人である」でも可。

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ベアトリーチェのキャラソンが、予想外に心にくるぜい。

ちょっと思ったんだけど、もしかしたら、ベアトリーチェは本当にいるのかもしんない。いや、魔女があの殺人をやったわけじゃなくて、あれはあれで実行犯がいたとする。もちろん人間。

それはそれで、別に本当に「魔女 ベアトリーチェ」がいるのかもなー…とか、思ったりして。

なんだかんだでファンタジー入ってるし。

ってか、犯人とは別に魔女がいてくれたらいいな。ばとらの前にいるベアトリーチェ→じぇしかだといい。なんかいちばんドラマチック。しゃのんちゃんやかのんくんが絡んでてもいい。

ユーキの脳内に、妄想うみねこε=┏(; ̄▽ ̄)┛

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