文房具屋さんに行って、目的のものを買ってきました。もうね、なんとでも言ってちょうだいよヽ(´ー`)ノ少しの辛抱で終わることならまぁ、ユーキも全然言えたことじゃないんだけどさ。やらないで最初っから諦めるよりも、一個人としては、よっぽど有意義なことだと思うね。周りなんかに流されてたまるか。…って言えるくらいの意気込みのやつが、ひとつでもあったらいいと思う(☆o☆)
結局努力してないのは、いつも自分なんだからね。やる前から、世界を隔離してしまう。なりたいものも人に語れなくてどーすんだ。なんか、本当に夢を叶える人は、その夢を人に語れるんだってさ。なんかでみた。このブログに貼ってある名言集だと思うけど。
このユーキが、学校出た後就職して、まぁ就職するのはいいっつーかしなきゃならないんだけど、その後。その後、大人しく敷かれたレールの上を歩いていくと思いますかー(*´∇`*) そりゃ、ちょいと前のユーキなら歩いたかもしれないけどね。でも、ユーキは変わったんだぞ。前に比べて、ほんのちょっぴりだけ、自分の意思が強くなった。うん、本当にちょっぴりだけ……
はっきり言って、御免です。このままなんにもせず、大人になってしまうのは。せめて最後まで、あがきにあがいてやろうと思います。今からやるには遅すぎようが絶望視されようが、固定的概念で決めつけて、はじめからなんにもやろうとしないよりはずっとまし。そうでしょー。客観視とか達観してるとか、そういうことできるのが偉いんじゃなかったんだよね。知らなかった。
固定的概念に嵌められるべからず。もしかしたら、自分がその常識を覆すかもしれないでしょ。心も身体も大人に近づいていくにつれて、自分への期待が薄れていくもんだと思うんだけどね。まだ捨てたもんじゃないよ。自分を信じろとは言わないけど、まぁ、もうちょっとくらい、背中押してあげるのもいいかなと思う。ユーキは、ねー( ̄  ̄) あくまで、ユーキの個人的な意見だからね。このブログに書いてることって。散々偉そうな、わかったようなことばっかり書いてるけど
最後の最後で自分の背中押すのは、結局自分じゃないかと思う。それなら、最初から、無謀な自分自身を受け入れてやる許容さがあったっていいよね。
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