・武器は剣でも銃でもなく、赤いリボンをぐるぐる巻き付けた、ピンク色の魔法のステッキ。
・とんでもない金持ちの家出身の予定だったけど、とんでもない貧乏の家出身に早変わり。
・友だちは猫。
・猫と猿とは使いよう。
・以上、妄想。
現実逃避半端ないですー。紙にシャーペンでカリカリしてたら、描いてた服がなんか微妙に似合わないから、コスチュームチェンジとかしてました。坊ちゃんがこすちうむチェンジとかするとしたら、ぜひ袖をまくってほしいです。肘から下くらいを見せて欲しいです。肘下フェチです。いっそ二の腕からでもいいです。で、かわいいブーツ履いてー。膝下丈にブーツ合わせてー。フェチー。
小説書きたいけど書きたくなくて、漫画描きたいけど描きたくなくて、てゆうか十分に描けなくて、もうまじでとにかく現実逃避。真っ最中。真っ只中。そっちの世界でどんな危険にさらされてもいいから、素直に坊ちゃんのとこorスパーダのとこに行きたいです。あ、今日イノセンスでエルマーナと出会ったんだけど、
スパーダ
「(略)なんだ、このちっちゃい子」
エルマーナ
「兄ちゃん、うすらでかいなー」
↑このシーンに鼻血出そうでした。スパーダが兄ちゃんとか最高ですから。うすらでかいとか最強ですから。あの身長差の描写に心ときめきました。やっぱし、スパーダは背が高いのね。高いか。177だし。それにしても、ユーキが惚れちゃうキャラとしては、珍しく長身だね。珍しくガチムチだね。
まじでどんなことになったっていいから、あっちの世界に行きたい。ユーキは、こっちの世界を拒む。だいたい毎日楽しくないし、苛々する。土曜日は楽しかったけどさ。
夢にスパーダ出てきて、んで、連れてって。もう目覚めさせなくていいし。スパーダんとこ連れてってー。
そうそう、まだ読んでないけど、図書館で本借りてきたの。でも来週には返すから、さっさと読まなきゃいけないんだけどね。今考えても、前ほどじゃないんだけど、やっぱり他人事みたいに思えないんだよね。少年犯罪。病気かな。
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