まごうことなき新世紀サディストなサレ様が、かっこよくてかっこよくてたまらんかっこeです。アレはアレだな。10万人にひとりとされる、性的サディズムだな。確実に。でも、そんなサディスティックくらいじゃ最早足りない、サディズムサディスティックスサディスティッキッカーってくらいのSSSランクでSなサレ様がだーいすきなのです。ああいうさー、綺麗なおにいさんがかわいい子をいたぶって喜んでる構図って、正直おいしすぎちゃうんだよね←
なんて書いてるユーキ自身も、まごうことなきSの人間です。正直言って、アレまるまま坊ちゃんに以降してても問題ないっていうか、むしろそっちのほうが嬉し……いやいやいやいや、実になんでもありません。あ、違うって。サレ様のほうじゃなくて。
如新に貸しつけたものが続々返ってきてるので、ユーキもジョニおから借りたものをぼちぼち返さなきゃならないなぁと考えてます。とりあえず、卒業までにはすべてのものを返すし、返してもらいましょー。あれ、そんなになんか借りたかなぁ自分って思ってちょっと困ったジョニお、遠くに行くなら、あの紙切れどもは置いて行け。すべてにおいて。とにかくそれがなきゃ、うんともすんともならん。いや、だいぶなってきてるけども。んで、うまくいったらそっちに行くよ。
ちょっとわからない話をしたね。ま、ユーキにはわかる話だったのよ。
話はちょっと後ろに戻るけど、昨日、実は人生最後の田植えがあったのさ。ユーキのおうちは農家ではないということで、もちろん学校行事。農業高校なもんで。で、水田に入ってものの2分も経たないうちに、英雄がみごとな演出をかましてくれたよ。なんだかんだで、アレはユーキのいい思い出になると思います。あと1週間経つか経たないかってときに、ユーキの頭の中で綺麗なセピア色に染まってると思う。思い出に残れるって、すごいことだと思うんだよねー。みんな、日々に感謝しながら生きてるのかな。ユーキはしたいと思う。昨日はイライラしてたけどね。どの面下げて偉そうなことを語るねん。あ、でも、病んだら病んだでそれっきりで終わんなくなったとこあたり、ユーキ、自分で成長したと自負してるんだよね。ずーんって沈んでも、そこから前を向けるようになったもんね。すごいだろ。
話は今後のリアルに戻って、今日、学校でインターンシップ希望用紙を先生に提出してきた。第一希望も第二希望も第三希望も教えない。高校出たら仕事するから。でも、ぶっちゃけた話、フリーターでいいと思ってる冷ややかなユーキ。なんにもやる気がないとかそんなんじゃなくて、一発ぶちかましてやろうとか無謀なことを目論んでるので、そういう結論に至った過程。でも現実をみないわけにはいかないし、お金がないのは切実な問題なので、ちょっとでもお金稼いでパパとママの負担を軽くしてあげたい。ということを娘の口からきくと、やっぱりちょっと傷つくのかな。親ってやつは。ユーキのパパンとママンは、パパンとママンが思ってるほどだめな親じゃないんだよー。
そして話は再び幻想二次元へループ。邑輝さんチックなキャラクターって、無条件で悶えます。白衣・めがね・危険人物。奇跡の三拍子★
じゃなくて、もうひとつリアルで書きたいことがあったんだった。一発やっちゃうぜ☆って思ってることには思ってるけど、ユーキのそんな勝手な願望で将来企業に迷惑をかけちゃうわけにはいかないので、ちゃんとそれなりの成果というか証明のブツを叩き出してから実行に移る計画。一番うまくいったらね。調子いいけど。勝手すぎるけど。それでも、やるといったらやるんじゃい。要はユーキの執念にかかってるんじゃい。
とかなんとか書いてたら、お前最初からフリーターやってお金貯めて、そんでその目標とやらの達成を目指したほうがいいんじゃないのって言われそうなので、先に書いとくことにしまーす。目標はわらじです。
じゃなくて、本気でフリーターやろうかとか考えてるけども。
定職につかないのは愚かでしょ。こんな荒んだ時代にさ。
それなら諦めるしかないか、なんてのは気持ちの問題。執念。やるといったらやる。やるといったらやるんだもーん!
何年も後に、お友だちから
「あんなに偉そうに「一発かますぞ!」とか言ってたのにね」
って言われてる悲しい自分の姿が目に浮かぶ。そうならないように努力するぞ。
とかなんとか野望を語るだけのだめな奴にならないために、ちゃんと努力するぞ。
以上。
最終的にサレ様も坊ちゃんも関係なかった、こんな記事。
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