真剣に坊ちゃんのお嫁さんになることを妄想しているユーキです。まじです。そんなことを言いたかっただけです。
イノセンスも終わってない分際で、調子こいてポケモンWとMyDS(i)を買いました。てゆーか、前から悩みに悩んで欲しい欲しい、でも、もし買ったらなんかー(´Д`)状態だったからか知らんけども、ママが買ってきました。赤いDSiとポケモンWを。まあ、ユーキが自分で許可したのもあって、お金はしっかりユーキの口座からおりてるけどな
まぁいいんだよ、いいんだよ。自分でやるゲームだし。それに、ぱっと万単位の買い物ができるようになっただけで、ユーキは大きく進歩したよ。つーか、自分にそれだけお小遣いがあることが奇跡だよ。
でも、これでまた、お金減ったなぁ。当たり前だけど。次の給料日で5、6000円くらいプラスになる……かな(´А`*)
ああ。こんな場所だから言うけど、早く学校出て、お仕事して、お金稼いでください。ユーキのふたりのブラザーよ。頼むから。ユーキ、稼いだお金で家庭を助けることは、どこかの国のいい子たちみたいに生き甲斐になんてできないし、やり甲斐にもできないからさぁ(T^T) もちろん、そんなこと言えんがな。
いや、でも、最初は嬉しかった。これでちょっとは家が楽になるんだな、と思うと。でも現実には、目に見える違いなんて、とてもじゃないけど、ありゃしませんよ。
ふぃー。暗くなってきた。
だからユーキ、絶対にお金持ちと結婚したいな(*・∀・*)!
坊ちゃんとか坊ちゃんとか坊ちゃんとかとかとか
うはうは(´ω`〃)
坊ちゃんとの結婚生活。まさに夢のような現実。最早幸せな結婚生活なんて、現実にはこれっぽっちも考えることができないユーキにとって、坊ちゃんとの結婚妄想は心の支え。あ、スパーダでもいいけど。
現実悲観ちう。
でも書く物語はハッピーにするね。せめて空想の中でくらいは、みんな揃って幸せがいい。
不満とか文句ばっかり言ってる人は、日常生活の中にある幸せに気付かないだけだとかのたまう奴らがおりますが。
そんな奴らはくそくらえじゃ。
なんて言ってみた。
おやすみ。
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